内装リフォーム

LDK内装リフォーム

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こだわりのLDK内装リフォーム

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リビング・ダイニング・キッチンと独立していた各部屋をリフォームで1つの広い空間とし、自然と家族が集まる事のできる空間へと、生まれ変わる内装リフォームをご提案しています。
自然素材を使用して、温もりのある木その物の素材感を楽しみたい、長く一緒に育った柱や梁をそのまま利用した広いLDKがほしい、フローリングもいいけどやっぱり日本人だから畳の間もLDKに取り入れたい・・・ご希望に合ったリフォームはどんなものでしょうか。

今まではフロアに段差があったけどフラットフロアに内装リフォーム、フロアが1つになり広くなった空間には、光を多く入るように大きな窓を設置。さらに窓を開ける事で、リビングとウッドデッキがつながりより開放的な空間を演出してくれます。
既存の木材を有効に使用して、モダンな空間に再生することも、元は和室があったことを忘れてしまうほど、すっかり雰囲気を変えたLDK内装リフォームも、株式会社瀬良忠建設はこだわりを持って人・環境時代に合わせたリフォーム施工を提案いたします。

 

 

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玄関周りや廊下のリフォームは、寝室や他の空間とは違って、どんなリフォームにすればいいのか悩みますが、この場所をこだわりをもって丁寧にリフォームすれば、自慢のお家になるはずです。
玄関は、お家の顔です。お客様を迎えるにあたってこの空間の演出がお客様に与える印象も変わることでしょう。吹抜けを利用し明るく開放的な空間や、収納方法や場所にこだわった玄関周りはお客様も満足してくれるはずです。今までは無駄に長かった廊下もLDKとあわせる事によって、動線に無駄がなくより広い空間を手に入れる事ができます。
どこをひとつとっても住宅にとっては大事なリフォームは、当社にお任せください。

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自然素材を使った結露・カビ対策ができるクロス・壁紙の提案もしております。戸建・マンションにお住まいの方から、マンションオーナーさんにも幅広く対応しております。
クロス貼り替え、痛んだフローリングの張替え、畳からフローリングへ変更、介護に適した床リフォームなど、お客様に合わせた金額でリフォーム可能です。
ご家庭の用途に合わせたフローリング・バリアフリーリフォームなど、なんでもご相談下さい。

和室から洋室へのリフォーム

ライフスタイルが変わり、近年、和室から洋室や洋間にリフォームする方が増えています!

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和室の良さももちろんありますが、ライフスタイルの変化により、和室から洋室にリフォームを希望される方も増加しています。特に30代~40代世代では、畳よりフローリングやクッションフロアなどの床の洋室が好まれる傾向にあるようです。
和室のある中古物件を購入し、後から洋室に改築・改造されるケースもよくあります。
収納スペースも「押し入れ」から「クローゼット」にすることでより使いやすくなります。また、将来の介護など見据え、段差の少ないバリアフリー対応の住居にすることも可能です。

 

 洋室にリフォームするメリット

  • 和室と比べてメンテナンスが比較的楽
  • 部屋の用途が広がる(客間、子供部屋など)
  • インテリアがマッチしやすい
  • クローゼットにすることで、服や物を出し入れしやすく使い勝手がよくなる

 家に住みながら、和室から洋室へリフォームが可能です!

主な作業内容は大きくわけて3つです。(養生や撤去などの細かい作業は除く)

  1. 畳を剥がし、処分する。
  2. 隣り合う建具やお部屋の高さに合うように下地を造成する。
  3. クロス、床材を張る。

畳は約5cmほどの厚みがあるので、畳を剥がしたあとに張る新しい床材の下に、高さ調整のための板を引くか、襖やドアの建具をすべて撤去して新設し、隣の部屋との高さを調整します。
上記の他に必要に応じて、戸襖→ドアに、襖・押し入れ→クローゼットに、押し入れをお部屋の一部に変更するなどの工事を行います。

クロス・フローリング・クローゼットの内装工事はセットで行えば完全に洋室に早変わり!

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クロス・フローリング・クローゼットの内装工事はセットで行えば完全に洋室に早変わり!
例えば、6帖の和室と6帖の洋室を1室にして、大きなリビングにすることも可能。大きなテレビとソファーをゆったり置ける広々空間の完成です。このような間取り変更工事と一緒に内装工事もお任せください。家族が成長し、家の住み方が変わった場合、部屋を広々使うという内装工事がおすすめです。プラン作成からご相談いただけますので、内装工事の事ならお気軽にお問い合わせください。

 

畳・壁紙張替え

クロス(壁紙)の張替え

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クロス(壁紙)の張替え時期は、キッチンやトイレ、洗面所といった水回りは7~8年、水廻り以外のお部屋では10年前後が目安と言われています。

「汚れが目立ってきた」
「壁紙の継ぎ目が目立ったり、シワが出てきた」
「色あせてしまった」

これらのことが気になり始めたら、早めの張替えがお勧めです。
当社はクロス(壁紙)張替えをはじめとした、内装リフォームを得意としております。床やカーテン、お部屋に置く家具や電化製品の色やデザインとのバランスを考えて、お客さまのお部屋に最適なクロス(壁紙)をご提案いたします。

 

畳の張替え

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こんな方はぜひ畳の張替えをご検討ください。

  • イ草が毛羽立つ、畳のへこみが気になる
  • 敷物を敷いて、畳の汚れ破れを隠している
  • 結納や新婚生活を迎える
  • 子供もしくは孫が生まれる
  • 法事をしたり、仏壇を新しくする予定がある

畳は昔から日本家屋の建築に使用されてきましたが、最近では従来には見られなかったような様々なタイプの畳が製造されるようになりました。畳の張り替えや新調、交換をするときにはそうしたものも視野に入れると選択肢の幅が広がります。

カビが発生しにくい畳

畳には従来、カビなどが発生しやすいという欠点がありましたが、最近の畳の中にはカビを生えにくくした機能を持っているものもあります。カビが生えやすい環境の畳を張り替え、交換する場合にはこうした製品が適しています。

ダニが発生しにくい畳

最近の製品にはダニを発生しにくくするような製造方法で作られている特殊なものもあります。赤ちゃんや小さな子供がいる家で張り替え、交換をする場合には、こうした製品も向いています。

カラーの畳

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畳というと、昔から緑を基調とした同じような色の種類のものしかないようなイメージの方も多いと思いますが、最近の畳の中には様々な色合いを持つ製品も多く販売されています。そうした製品を張り替えや交換に利用すればお部屋とのコーディネートも楽しめます。

和室を明るくしたいような場合には、明るめの色のものに新調、交換することで室内をより明るい雰囲気にすることもできます。襖の色と合わせたいという人などは、襖の色に合った畳に新調、交換をするのも良いでしょう。

介護リフォーム

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介護する人も受ける人にもうれしい介護リフォーム

介護リフォームは、毎日が無理なく介護を続けられる、家族の事を考えてリフォームするのが大事です。
住まいの日常を改善し、「家族の介護の負担」と「これからの老後の心配」を少しでも和らげるお手伝いを株式会社瀬良忠建設にせさて頂ければ幸いです。
 

バリアフリーで安心の暮らしを

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一昔前とは違い、現代社会の同居環境に対応した介護リフォームが必要とされています。
バリアフリーと言っても、公共の施設ですらまだまだ行き届いていません。介護を受ける様になるとご自宅での生活がどうしても長くなってしまいます。そこで部屋と部屋の間仕切部分をなくし、部屋・廊下全体をフラットフロアにすることによって事故を予防することができます。また廊下や階段・トイレなどの水回りに手すりを設けることによって、自立度をアップさせ自分で出来ることの楽しみを増やし、日常生活の行動範囲を広げれば、健康な生活を維持できる様にもなります。

最適な介護リフォームで生活の補佐を

最適な介護リフォーム

  • 段差をなくし事故の予防を
  • 階段や廊下の安全性を考えた設計
  • 部屋と部屋の温度差をなくした快適な空間
  • ドアなくしを引き戸へ
  • 足元を明るく
  • 高齢者の居室はトイレの近くで快適に

株式会社瀬良忠建設では、介護を受ける側・介護をする側、両者の立場になり、両者が笑顔になり快適な日常生活を送れるような介護リフォームをご提案いたします。

また、介護保険を利用した介護リフォームもあり、自治体から最大20万円まで補助してもらえる制度もあります。